Item Number 13
きれいなペチュニアの2色植え!花がすぐ楽しめる!草花の苗/すぐ楽サフィニア:みるく&いちご3.5号ポット (R)花色カラフル!花がすぐ楽しめる!サントリーのすぐ楽シリーズ!こんもりあふれえるように咲くサントリーのペチュニア「サフィニア」。
すぐ楽サフィニアは、色の組み合わせがきれいな2色のサフィニアが1ポットに植えられています。
花付きの苗なので、すぐにカンタンに満開の花が楽しめる人気のシリーズです。
初心者の方にも手軽に育てられます。
タイプ:ナス科ペチュニア属の非耐寒性1年草扱い(暖かい地域では冬越しできることもあり、翌年に花を咲かせる場合もあります。
)開花期:4月〜10月草丈:15〜25cm株張り:40〜60cm用途:鉢植え、ハンギングバスケット、プランター日照:日向向き栽培方法:苗1ポットを10号(直径30cm)の鉢に植えます。
屋外の日当たりのよい場所で育てます。
土の表面が乾いたら水をたっぷり与えてください。
植え付け後、枝が伸びてきたら摘芯を行います。
(植え付けから約2〜3週間が目安。
)鉢の外に間延びしてきた枝を、鉢の内周りに沿って刈り込むのが目安ですが、株が小さい場合や葉が込み入っていない場合は、先端を摘むだけで構いません。
植え付けから2〜3週間の内に2〜3度繰り返すと、ボリュームのある株に仕上がります。
植え付けの約1ヶ月後から定期的に「置肥」をしましょう。
(1ヶ月に1回が目安。
)「液肥」を併用すると開花のパフォーマンスが高まります。
液肥は植え付けの約2〜3週間後から使用すると良いでしょう。
咲き終わった花はマメに摘み取りましょう。
花びらだけではなく、花茎ごと切り取ります。
枝先にしか花がつかず株元の花が少なくなったり、全体的に花数が減ってきたら、株に緑の葉が残っているうちに切り戻しを行いましょう。
また満開の花を楽しめます。
その後、再び花が少なくなってきたら同様に切り戻しをしましょう。
蒸れには強くないため、梅雨に入る前または梅雨時に切り戻しをすると、梅雨を乗り越えることができます。
関東以西の温暖地域では、最後の切り戻しは遅くとも8月中が目安です。
そうすると10月頃にもう一度、花を楽しむことができるでしょう。
基本的には1年草扱いです。
暖かい地域では冬越しできることもあり、翌年に花を咲かせる場合もあります。
写真は成長時(開花時)のイメージですが、お届けの際はまだ苗の状態です。
お届け時の苗姿は個体差があります。
表示の写真と異なる場合がございます。
3.5号(直径10.5cm)ポット入りです。
※写真は成長時のイメージです。
すぐ楽サフィニア:みるく&いちご3.5号ポット (R)の栽培ガイドペチュニア
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Shop Name | ショップ | 園芸ネット プラス |
Price | 商品価格 | 699円(税込み) |